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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第9章 羞恥のステージ
「あっ・・・麗さん・・・」
「あーっ・・・」
エレナの思うがままに羞恥泣きさせられていた亜美の耳に男の子達の意外な声が聞こえる。
ずっと視界がぼやけたままだった亜美がなんとかソファーの3人に焦点を合わせると麗がタカシとケンタのガウンの中に手を入れていて、さっきまで亜美を凝視していたはずの男の子達の目が泳いでいる。
亜美にも麗の手がガウンの中で何をしているのか見当がつく。
「あら、向こうも何か盛り上がってきてるわね・・・こっちも負けないように楽しみましょうね」
エレナがスパンキングラケットと一緒にステージに用意していた責め具を取る。
亜美もステージに上がったときから気になっていたぺニス形のバイブだ。
「あーっ・・・」
エレナの思うがままに羞恥泣きさせられていた亜美の耳に男の子達の意外な声が聞こえる。
ずっと視界がぼやけたままだった亜美がなんとかソファーの3人に焦点を合わせると麗がタカシとケンタのガウンの中に手を入れていて、さっきまで亜美を凝視していたはずの男の子達の目が泳いでいる。
亜美にも麗の手がガウンの中で何をしているのか見当がつく。
「あら、向こうも何か盛り上がってきてるわね・・・こっちも負けないように楽しみましょうね」
エレナがスパンキングラケットと一緒にステージに用意していた責め具を取る。
亜美もステージに上がったときから気になっていたぺニス形のバイブだ。