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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第10章 まさかの第二部
また凄い体験しちゃった・・・。
手枷をはずされるとそのまま床にへたりこんで放心状態だった亜美が我に帰る。
僕達凄い経験しちゃったかも・・・。
タカシとケンタはまだ興奮冷めやらぬ顔をしている。
3人ともこれで終わりだと思っていたが、まだ終わっていなかった。
麗と目配せしてから、エレナが亜美に声をかける。
「よかったわよ、第一部は合格よ・・・第二部も頑張ってね、亜美ちゃん」
「えっ!第二部?」
亜美の声が上ずる。
タカシとケンタも驚いた顔になる。
「あら、これで終わりだと思っていたの?そんな簡単に若い人を帰したりしないわよ・・・ぜ~んぶ搾り取るまで帰さないからね」
タカシとケンタに向かって麗がニヤリと笑う。
手枷をはずされるとそのまま床にへたりこんで放心状態だった亜美が我に帰る。
僕達凄い経験しちゃったかも・・・。
タカシとケンタはまだ興奮冷めやらぬ顔をしている。
3人ともこれで終わりだと思っていたが、まだ終わっていなかった。
麗と目配せしてから、エレナが亜美に声をかける。
「よかったわよ、第一部は合格よ・・・第二部も頑張ってね、亜美ちゃん」
「えっ!第二部?」
亜美の声が上ずる。
タカシとケンタも驚いた顔になる。
「あら、これで終わりだと思っていたの?そんな簡単に若い人を帰したりしないわよ・・・ぜ~んぶ搾り取るまで帰さないからね」
タカシとケンタに向かって麗がニヤリと笑う。