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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第12章 緊縛キャバクラ
ふたりが競泳水着に着替えてサロンで待っていると、朝じゃないのに「おはよう~」と神宮寺が到着。
「麗さん、相変わらずお美しいですね、眩しいです・・・こちらの可愛いお嬢さんは?」
「サロンで私のパートナーをしてくれる新人の亜美ちゃんです、可愛いがってあげてくださいね」
「亜美です、いつもテレビで拝見しています・・・よろしくお願いします」
「神宮寺です、よろしくね・・・亜美ちゃんは本職アイドル?」
「いえ、来年卒業の大学生です」
「そうなんだ・・・あんまり可愛いから現役のアイドルかと思っちゃったよ・・・アイドルとかグラビアとかやりたくなったら俺に言ってね・・・芸能プロダクション紹介するから・・・さすが五十嵐社長、レベルの高い女の子を見つけてくるなあ~」
どこまで本気かわからない言葉がポンポン出てくる。
亜美にとっても口数の少ないゲストよりはありがたい。
「麗さん、相変わらずお美しいですね、眩しいです・・・こちらの可愛いお嬢さんは?」
「サロンで私のパートナーをしてくれる新人の亜美ちゃんです、可愛いがってあげてくださいね」
「亜美です、いつもテレビで拝見しています・・・よろしくお願いします」
「神宮寺です、よろしくね・・・亜美ちゃんは本職アイドル?」
「いえ、来年卒業の大学生です」
「そうなんだ・・・あんまり可愛いから現役のアイドルかと思っちゃったよ・・・アイドルとかグラビアとかやりたくなったら俺に言ってね・・・芸能プロダクション紹介するから・・・さすが五十嵐社長、レベルの高い女の子を見つけてくるなあ~」
どこまで本気かわからない言葉がポンポン出てくる。
亜美にとっても口数の少ないゲストよりはありがたい。