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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第12章 緊縛キャバクラ
「てことは、この前先輩が着ていたみたいなキャバクラ風のドレスですか?」
「じゃなくて、競泳水着・・・ま、縛りやすいのもあるんだろうけど・・・」
イマイチわからないが、そこを掘り下げても仕方ない。
私は渡された水着を着ればいいと亜美が待つ。
「という訳で、亜美ちゃんはこれ」
渡された水着は紺に黄色のライン、足も膝上までサポートされているワンピース水着で胸に有名スポーツ用品メーカーのロゴ、選手が実際に着用している水着だ。
「私はこれ、サイズが違うだけ」
麗と同じコスチュームなのは嬉しいが、スタイルの差がはっきり出てしまう心配もあって亜美は複雑だ。
「じゃなくて、競泳水着・・・ま、縛りやすいのもあるんだろうけど・・・」
イマイチわからないが、そこを掘り下げても仕方ない。
私は渡された水着を着ればいいと亜美が待つ。
「という訳で、亜美ちゃんはこれ」
渡された水着は紺に黄色のライン、足も膝上までサポートされているワンピース水着で胸に有名スポーツ用品メーカーのロゴ、選手が実際に着用している水着だ。
「私はこれ、サイズが違うだけ」
麗と同じコスチュームなのは嬉しいが、スタイルの差がはっきり出てしまう心配もあって亜美は複雑だ。