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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第2章 女だけの秘密サロン
「亜美ちゃん男の子にモテモテでしょう?可愛いのに巨乳って反則だし」
ヤヨイが亜美の太ももに手を伸ばしながら話しかけてくる。
「そんなことないです、私なんて全然」
ヤヨイの指がフェザータッチで太ももを撫でるのを気にしながら、亜美が答える。
「謙遜しなくてもいいわよ、男の子は巨乳大好きだからね」
麗も亜美の太ももに手を伸ばし、やはりフェザータッチしてくる。
「麗さんもヤヨイさんも胸大きいし、私と違って美人だし・・・おふたりの方がモテモテなんじゃないですか?」
フェザータッチに感じ始めているのをさとられないように平静を装おって、亜美が遠慮がちに言う。
「私もEは有るけど、亜美ちゃんの方が全然大きく見えるわ」
「私も同じくEだけど、亜美ちゃんの胸は3サイズくらい大きくみえるんだけど」
「私ワンサイズだけ上のFですけど、小柄だから大きく見えるんです」
そう答える亜美だが、だんだん股間に近付いてくる二人の指が気になって、もう会話は上の空になりかけていた。
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