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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第12章 緊縛キャバクラ

「あぁっ・・・言わないで・・・んはぁっ・・・くうぅっ・・・くぅ~ん・・・」
憧れ以上の感情を抱いている麗といけないことをしている興奮と肉体の悦楽、それを神宮寺に目の前で見られている羞恥・・・亜美がエクスタシーに向かって例の子犬鳴きを始める。
こうなったら、もう焦らしは無理ね・・・。
「あら、亜美ちゃんいきそうなお顔になってるわよ・・・こんな状態でもし電マなんか使われたら、すぐいっちゃいそうね」
亜美ではなく、なぜか神宮寺の方を向いて麗が言う。
苦笑いを浮かべてその場を離れた神宮寺が小走りで戻ってきて、亜美にも見覚えのある小型の電マを麗に渡す・・・「これで亜美ちゃんを天国に連れて行ってあげなさい」と言いながら渡す。
憧れ以上の感情を抱いている麗といけないことをしている興奮と肉体の悦楽、それを神宮寺に目の前で見られている羞恥・・・亜美がエクスタシーに向かって例の子犬鳴きを始める。
こうなったら、もう焦らしは無理ね・・・。
「あら、亜美ちゃんいきそうなお顔になってるわよ・・・こんな状態でもし電マなんか使われたら、すぐいっちゃいそうね」
亜美ではなく、なぜか神宮寺の方を向いて麗が言う。
苦笑いを浮かべてその場を離れた神宮寺が小走りで戻ってきて、亜美にも見覚えのある小型の電マを麗に渡す・・・「これで亜美ちゃんを天国に連れて行ってあげなさい」と言いながら渡す。

