この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第12章 緊縛キャバクラ

「あら、神宮寺さんがいやらしいオモチャを持ってきてくれたわよ・・・気が利くわね」
白々しく言って、麗が最後の仕上げに入る。
「乳首もすごいことになってるわね・・・水着が2ヵ所だけピョコンと飛び出てるわ・・・」
麗が水着の上から亜美の右の乳首をつまんでいじりながら左の乳首を口に含んで舐め、さらに右手の電マで亜美の股縄と股間の結び目をさらに押し込んで極限まで食い込ませてから、電マのスイッチを入れる。
この強烈すぎる責めを我慢できるはずもなく、亜美はそのままエクスタシーへと突入する。
「だめっ!だめぇーっ!くうぅぅ~ん・・・きゃん!!」
麗を跳ね飛ばしそうな勢いで全身をのけ反らせ、亜美が絶頂に達した。
白々しく言って、麗が最後の仕上げに入る。
「乳首もすごいことになってるわね・・・水着が2ヵ所だけピョコンと飛び出てるわ・・・」
麗が水着の上から亜美の右の乳首をつまんでいじりながら左の乳首を口に含んで舐め、さらに右手の電マで亜美の股縄と股間の結び目をさらに押し込んで極限まで食い込ませてから、電マのスイッチを入れる。
この強烈すぎる責めを我慢できるはずもなく、亜美はそのままエクスタシーへと突入する。
「だめっ!だめぇーっ!くうぅぅ~ん・・・きゃん!!」
麗を跳ね飛ばしそうな勢いで全身をのけ反らせ、亜美が絶頂に達した。

