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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第14章 束の間2
高層ホテル最上階のバー、夜景を楽しむために窓の方を向いている席に亜美とケンタが並んで座っている。
「わあ~、こんな素敵な夜景を見ながら飲むの初めて・・・やっぱりマスコミの人ってオシャレなバーを知ってるんですね・・・よく来るんですか?」
「いや、俺も初めてだよ・・・ネット検索で探したんだ・・・こういうドラマみたいなのに憧れてたから・・・」
「なぁ~んだ・・・でも、そういう正直なところが好き・・・」
亜美がケンタの手を握る。
少し照れながら、ケンタも握り返す・・・。
「わあ~、こんな素敵な夜景を見ながら飲むの初めて・・・やっぱりマスコミの人ってオシャレなバーを知ってるんですね・・・よく来るんですか?」
「いや、俺も初めてだよ・・・ネット検索で探したんだ・・・こういうドラマみたいなのに憧れてたから・・・」
「なぁ~んだ・・・でも、そういう正直なところが好き・・・」
亜美がケンタの手を握る。
少し照れながら、ケンタも握り返す・・・。