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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第15章 拘束椅子
また紐パン・・・。
亜美の顔が赤くなる。
最近は紐パンを見ると条件反射みたいに顔が火照ってしまうのだ。
「あら、紐パンの水着を見たら亜美ちゃんの顔が赤くなったわ・・・何を期待しているのかな?」
麗が亜美の顔をのぞき込む。
「いえ・・・違います・・・違うんです・・・」
「あら、何が違うの?私何も言ってないんだけど」
亜美をからかって遊びながら、麗は自分が先に水着に着替える。
「私にアイドル水着は無理があるから、私はこれ」
麗の水着は黒のビキニ、上は亜美と同じく少し小さめの胸強調タイプで下は大胆なTバック・・・麗の美貌とスタイルの良さをひきたたせるセクシー水着だ。
亜美の顔が赤くなる。
最近は紐パンを見ると条件反射みたいに顔が火照ってしまうのだ。
「あら、紐パンの水着を見たら亜美ちゃんの顔が赤くなったわ・・・何を期待しているのかな?」
麗が亜美の顔をのぞき込む。
「いえ・・・違います・・・違うんです・・・」
「あら、何が違うの?私何も言ってないんだけど」
亜美をからかって遊びながら、麗は自分が先に水着に着替える。
「私にアイドル水着は無理があるから、私はこれ」
麗の水着は黒のビキニ、上は亜美と同じく少し小さめの胸強調タイプで下は大胆なTバック・・・麗の美貌とスタイルの良さをひきたたせるセクシー水着だ。