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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第15章 拘束椅子
水着になった亜美と麗が待っていると、約束の時間ピッタリにゲストの桜井がサロンに到着する。
IT関連の記事を書いている人なら、20代か30代かな?
そう思っていた亜美の予想が的中、桜井は30歳くらいのややスリムな男性だった。
顔は悪くないが、ちょっとオタクっぽい雰囲気だ。
「麗さん、こんにちは、また来ちゃいました」
麗に挨拶して、桜井が亜美に視線を移す。
「新人の亜美ちゃんよ、可愛いでしょう?」
「亜美です、よろしくお願いします」
亜美が頭を下げる。
「可愛いけど、大丈夫なの?」
桜井がちょっと心配そうな顔で麗に聞く。
「大丈夫ですよ、こう見えて、亜美ちゃんは22歳なんですよ」
「それを聞いて安心しました・・・でも22歳には見えないなあ~、17歳か18歳てことにしてアイドルデビューいけますよ」
「ありがとうございます」
子供っぽく見られるのは内心複雑だが、亜美がとりあえず笑顔でお礼を言う。
IT関連の記事を書いている人なら、20代か30代かな?
そう思っていた亜美の予想が的中、桜井は30歳くらいのややスリムな男性だった。
顔は悪くないが、ちょっとオタクっぽい雰囲気だ。
「麗さん、こんにちは、また来ちゃいました」
麗に挨拶して、桜井が亜美に視線を移す。
「新人の亜美ちゃんよ、可愛いでしょう?」
「亜美です、よろしくお願いします」
亜美が頭を下げる。
「可愛いけど、大丈夫なの?」
桜井がちょっと心配そうな顔で麗に聞く。
「大丈夫ですよ、こう見えて、亜美ちゃんは22歳なんですよ」
「それを聞いて安心しました・・・でも22歳には見えないなあ~、17歳か18歳てことにしてアイドルデビューいけますよ」
「ありがとうございます」
子供っぽく見られるのは内心複雑だが、亜美がとりあえず笑顔でお礼を言う。