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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第15章 拘束椅子
「お手てが使えないようにこうしちゃうわね」
麗が亜美の両手を背もたれ上部の手枷で拘束する。
これでもう亜美はされるがままだ。
「はい、もう少し腰を前に出して・・・そう、そのくらいでいいわ」
大きめの椅子に亜美を浅く座らせる。
両手は背もたれに拘束されているので、亜美の体がかなり傾く。
「このベルト、何をするためについているかわかるわよね?」
「あの・・・まあ・・・」
あいまいな返事をする亜美の顔が赤くなり、桜井が少し身を乗り出す。
「はい、お股を開いて足をここに乗せて」
麗が亜美の足を片足ずつ肘掛けに上げさせて膝の少し上のところを拘束ベルトで固定する。
あん・・・これ恥ずかしい・・・。
桜井の目の前で肘掛けに両足を乗せた強制開脚で拘束されてしまった亜美が羞恥で全身の肌を桜色に染める。
麗が亜美の両手を背もたれ上部の手枷で拘束する。
これでもう亜美はされるがままだ。
「はい、もう少し腰を前に出して・・・そう、そのくらいでいいわ」
大きめの椅子に亜美を浅く座らせる。
両手は背もたれに拘束されているので、亜美の体がかなり傾く。
「このベルト、何をするためについているかわかるわよね?」
「あの・・・まあ・・・」
あいまいな返事をする亜美の顔が赤くなり、桜井が少し身を乗り出す。
「はい、お股を開いて足をここに乗せて」
麗が亜美の足を片足ずつ肘掛けに上げさせて膝の少し上のところを拘束ベルトで固定する。
あん・・・これ恥ずかしい・・・。
桜井の目の前で肘掛けに両足を乗せた強制開脚で拘束されてしまった亜美が羞恥で全身の肌を桜色に染める。