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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第15章 拘束椅子
「はい、亜美ちゃんの恥ずかしいポーズ完成、どうです?桜井さん」
「おぉっ・・・これはいいですね・・・顔も水着も完璧アイドルなのに・・・ありえないポーズで拘束・・・これはそそりますね・・・」
「そうでしょう?こんなのなかなか見れないですよ・・・しっかり目に焼き付けてくださいね」
そう言って、麗が椅子を押して桜井にぶつかる寸前までソファーに近付ける。
「わっ、近い!」
桜井が嬉しそうな声を出し、亜美の恥ずかしい姿を脳内に永久保存しようとしているかのような熱い視線で見詰める。
あん・・・こんな近くから・・・そんな目で・・・熱くなっちゃう・・・なんか熱くなっちゃう・・・。
恥ずかしいのに・・・恥ずかしすぎるのに・・・亜美の体が熱くなってくる・・・体の芯からじわじわ熱くなってくる・・・。
「おぉっ・・・これはいいですね・・・顔も水着も完璧アイドルなのに・・・ありえないポーズで拘束・・・これはそそりますね・・・」
「そうでしょう?こんなのなかなか見れないですよ・・・しっかり目に焼き付けてくださいね」
そう言って、麗が椅子を押して桜井にぶつかる寸前までソファーに近付ける。
「わっ、近い!」
桜井が嬉しそうな声を出し、亜美の恥ずかしい姿を脳内に永久保存しようとしているかのような熱い視線で見詰める。
あん・・・こんな近くから・・・そんな目で・・・熱くなっちゃう・・・なんか熱くなっちゃう・・・。
恥ずかしいのに・・・恥ずかしすぎるのに・・・亜美の体が熱くなってくる・・・体の芯からじわじわ熱くなってくる・・・。