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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第15章 拘束椅子
ふふ・・・亜美ちゃん感じてきたわね・・・そうなると、もっと意地悪したくなるのよね・・・。
「桜井さん、亜美ちゃんの顔を見て何か気付くことはないですか?」
「そういえば最初とは違うね・・・恥ずかしがるのは当然だけど、それだけじゃなくて、なんかエロい顔になってきてる気がするんだけど・・・」
「そうなんですよ・・・こんな可愛い顔をしてるけど、実は亜美ちゃん、恥ずかしい姿を見られると感じちゃう変態ちゃんなんですよ」
あぁっ・・・言わないで・・・先輩の意地悪っ!
亜美が心の中で叫ぶ。
だが羞恥マゾとして開花しつつある亜美の体は意思に関係なく反応してしまう。
だめ・・・濡れちゃだめ・・・だめ・・・。
一番敏感な部分も恥ずかしい反応をし始めた亜美がなんとかそれをおさえようとするが、もう止まらない。
だめ・・・濡れちゃう・・・。
亜美が泣きそうな顔になる。
「桜井さん、亜美ちゃんの顔を見て何か気付くことはないですか?」
「そういえば最初とは違うね・・・恥ずかしがるのは当然だけど、それだけじゃなくて、なんかエロい顔になってきてる気がするんだけど・・・」
「そうなんですよ・・・こんな可愛い顔をしてるけど、実は亜美ちゃん、恥ずかしい姿を見られると感じちゃう変態ちゃんなんですよ」
あぁっ・・・言わないで・・・先輩の意地悪っ!
亜美が心の中で叫ぶ。
だが羞恥マゾとして開花しつつある亜美の体は意思に関係なく反応してしまう。
だめ・・・濡れちゃだめ・・・だめ・・・。
一番敏感な部分も恥ずかしい反応をし始めた亜美がなんとかそれをおさえようとするが、もう止まらない。
だめ・・・濡れちゃう・・・。
亜美が泣きそうな顔になる。