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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第15章 拘束椅子
やっぱり目を開けるのは無理・・・今さら目を開けるなんて、できない・・・。
亜美が目を閉じたまま麗と桜井のされるがままになる覚悟を決める・・・もうそれしか選択肢はない。

なるほど、そっちを選ぶのね・・・じゃあ、遠慮なく楽しませてもらうわよ、亜美ちゃん・・・。
麗の目がさらに妖しい輝きを増す。
「亜美ちゃん、もっと感じたいみたいだから、二人で協力していっぱい泣かせちゃいましょうね、桜井さん」
「了解、見た目はアイドル、ほんとは変態の女の子を好きにできるなんて、夢みたいです」
桜井も亜美に自由にイタズラできる興奮で目をランランと輝かせている。
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