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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第15章 拘束椅子
「桜井さんは、亜美ちゃんのここを可愛がってあげて」
麗が桜井の左手を取って水着の上から自分の乳首を触らせる。
「亜美ちゃんの水着にポッチが浮き出ているのは、触って欲しいというサインだから」
違います・・・違います・・・。
亜美が心の中で否定しながら首を横に振るが、桜井と麗はニヤニヤ笑うだけだ。
「私はこっちを可愛がるから」
麗が亜美の下の水着を指差す・・・もう恥ずかしい汁でぐっしょり濡れている水着を指差す。
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