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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第17章 ボディコンとパンスト
「で、今夜の接待なんだけど、亜美ちゃんの格好はね・・・ノーブラで服の下はこれだけよ」
麗が亜美に黒いパンストを渡す。
「あの・・・ショーツは?」
「無しよ・・・パンストだけ・・・で、服はこれ」
亜美が渡されたのはピンクのボディコンワンピース、ストラップレスで肩出しのチューブタイプで腰まで開くファスナーが前についている。
「あ、私はこれから広告代理店の人と会わないといけないから、今夜の接待は亜美ちゃんひとりでお願いね・・・大丈夫よね?」
「えっ、私ひとりですか?」
亜美の顔に不安が広がる。
ちょっと前までの自分には考えられないような凄い経験を重ねている亜美だが、麗が一緒だったからこそ亜美もサロンでの秘密の接待に対応できたのだ・・・麗がいなくて自分ひとりでは・・・。
「大丈夫だって・・・うちの社長がいるんだし・・・ほら、そんな顔してないで・・・お着替えよ」
まだ不安そうな亜美の頭を撫でながら、麗が着替えを促す。
麗が亜美に黒いパンストを渡す。
「あの・・・ショーツは?」
「無しよ・・・パンストだけ・・・で、服はこれ」
亜美が渡されたのはピンクのボディコンワンピース、ストラップレスで肩出しのチューブタイプで腰まで開くファスナーが前についている。
「あ、私はこれから広告代理店の人と会わないといけないから、今夜の接待は亜美ちゃんひとりでお願いね・・・大丈夫よね?」
「えっ、私ひとりですか?」
亜美の顔に不安が広がる。
ちょっと前までの自分には考えられないような凄い経験を重ねている亜美だが、麗が一緒だったからこそ亜美もサロンでの秘密の接待に対応できたのだ・・・麗がいなくて自分ひとりでは・・・。
「大丈夫だって・・・うちの社長がいるんだし・・・ほら、そんな顔してないで・・・お着替えよ」
まだ不安そうな亜美の頭を撫でながら、麗が着替えを促す。