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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第17章 ボディコンとパンスト
「麗先輩なら格好よくてセクシーになるんでしょうけど、私が着るとなんか無理してる感が・・・」
着替えた亜美が鏡に映った自分の姿に「う~ん」という表情になる。
ピンクの前開きボディコンに黒いパンスト、セクシーコーデのはずなのだが、ロリ顔で小柄な亜美が着ると確かに少女が背伸びして大人の格好をしたけど・・・みたいな感じになる。
「それがいいんじゃないの・・・頑張って大人のセクシーさを目指したけど、やっぱり無理してる感がある女の子・・・そういうのに男の人は弱いから」
「先輩、それひどい・・・」
やっと亜美が笑顔になる。
「さあ、自信持って・・・いつものようにうちの社長と黒崎さんのリードに身を任せていれば大丈夫だから」
麗が亜美の背中を押し、ふたりがプレイルームに戻る。
着替えた亜美が鏡に映った自分の姿に「う~ん」という表情になる。
ピンクの前開きボディコンに黒いパンスト、セクシーコーデのはずなのだが、ロリ顔で小柄な亜美が着ると確かに少女が背伸びして大人の格好をしたけど・・・みたいな感じになる。
「それがいいんじゃないの・・・頑張って大人のセクシーさを目指したけど、やっぱり無理してる感がある女の子・・・そういうのに男の人は弱いから」
「先輩、それひどい・・・」
やっと亜美が笑顔になる。
「さあ、自信持って・・・いつものようにうちの社長と黒崎さんのリードに身を任せていれば大丈夫だから」
麗が亜美の背中を押し、ふたりがプレイルームに戻る。