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第17章 ボディコンとパンスト

「黒崎さんのガウンの中で何か握ったら、亜美ちゃんの顔が凄い真っ赤になったね・・・何を握っているのかな？」
わかっているくせに、五十嵐が亜美に聞く。
「あの・・・あの・・・社長の意地悪・・・」
結局亜美は答えられない。
「まあいい、黒崎さんが喜んでくれれば僕はそれでいいから・・・黒崎さん、そろそろオッパイも楽しみませんか？」
五十嵐が亜美に勃起ぺニスを握らせてニヤけている黒崎に声をかける。
「じゃあ、お言葉に甘えて・・・最初から気になっていた亜美ちゃんのオッパイも楽しませてもらいますね」
黒崎がボディコンのFカップの膨らみに手を伸ばす。
待ちに待った亜美のノーブラの胸へのタッチだが、黒崎はけっして焦らない。
オッパイの外周ラインからゆっくりと指先で撫でる・・・小さな円を描くようにソフトに撫でる。