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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第17章 ボディコンとパンスト
「オッパイは黒崎さんにまかせます、僕は下半身を担当しますから」
もう亜美のパンストの中心部はヌルヌルなのに、五十嵐も焦らない・・・もう一度膝の少し上からじっくりと愛撫する。
「いいねえ~、若いオッパイ、それも巨乳、たまらないねえ~」
まだ30代なのに熟年のスケベ親父みたいなことを言って、黒崎がオッパイの感触を楽しむように撫でたり揉んだりしながら、指を乳首の近くまで進ませる。
あぁっ・・・くるっ・・・。
亜美が乳首に神経を集中させる。
えぇっ・・・そんな・・・。
しかし乳首寸前まできていた黒崎の指はなぜか逆向きに離れていく・・・しっかり愛撫は続けているのに、乳首からは離れていく。
もう亜美のパンストの中心部はヌルヌルなのに、五十嵐も焦らない・・・もう一度膝の少し上からじっくりと愛撫する。
「いいねえ~、若いオッパイ、それも巨乳、たまらないねえ~」
まだ30代なのに熟年のスケベ親父みたいなことを言って、黒崎がオッパイの感触を楽しむように撫でたり揉んだりしながら、指を乳首の近くまで進ませる。
あぁっ・・・くるっ・・・。
亜美が乳首に神経を集中させる。
えぇっ・・・そんな・・・。
しかし乳首寸前まできていた黒崎の指はなぜか逆向きに離れていく・・・しっかり愛撫は続けているのに、乳首からは離れていく。