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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第2章 女だけの秘密サロン
「どうする?あれも使っちゃう?」
「うん、使っちゃおう」
そんな会話のあとでまた麗が片手を上げて指で何やら合図する。
しばらくするとストラップレスブラとTバックの女の子がやって来る。
「あら、楽しそう」
麗とヤヨイに挟まれて股を開かされた亜美を見ながら、女の子が麗とヤヨイにローターを渡す。
小さな卵形の振動部分には、太い輪ゴムのようなものがついている。
「新顔さんがお姉様達に可愛がられるのを私も見学しちゃおうかな」
女の子もマイの隣に座り、好奇心に満ちた目で亜美を見詰める。
「うん、使っちゃおう」
そんな会話のあとでまた麗が片手を上げて指で何やら合図する。
しばらくするとストラップレスブラとTバックの女の子がやって来る。
「あら、楽しそう」
麗とヤヨイに挟まれて股を開かされた亜美を見ながら、女の子が麗とヤヨイにローターを渡す。
小さな卵形の振動部分には、太い輪ゴムのようなものがついている。
「新顔さんがお姉様達に可愛がられるのを私も見学しちゃおうかな」
女の子もマイの隣に座り、好奇心に満ちた目で亜美を見詰める。