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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第2章 女だけの秘密サロン
「よかったわね、見てくれる人が増えて」
「ちっちゃいけど、これ使えるのよ」
ニヤニヤしながら、麗とヤヨイが人差し指にローターを装着し、長めのコードで繋がっているコントローラーのスイッチを入れる。
ヴィーンとモーターの音が響き、5人のいる空間に妖しい空気がたちこめる。
「私がオッパイを担当するから、麗さんは亜美ちゃんの一番敏感な部分を可愛がってあげて」
ヤヨイが亜美のオッパイの外側のラインにローターを軽く当てる。
「了解、亜美ちゃん狂わせちゃうから」
麗は亜美のショーツの縁にローターを這わせる。
「ちっちゃいけど、これ使えるのよ」
ニヤニヤしながら、麗とヤヨイが人差し指にローターを装着し、長めのコードで繋がっているコントローラーのスイッチを入れる。
ヴィーンとモーターの音が響き、5人のいる空間に妖しい空気がたちこめる。
「私がオッパイを担当するから、麗さんは亜美ちゃんの一番敏感な部分を可愛がってあげて」
ヤヨイが亜美のオッパイの外側のラインにローターを軽く当てる。
「了解、亜美ちゃん狂わせちゃうから」
麗は亜美のショーツの縁にローターを這わせる。