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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第19章 編集長は女王様

「あーーっ!ごめんなさい・・・昨日の・・・昨日の夜にオナニーしちゃいました・・・」
悲鳴を上げ、亜美が答える。
「そうよ、正直に答えてくれるいい子が好きよ」
ユウコがニヤリと笑う。
「何をオカズにオナニーしたのかな?エッチな動画かな?」
また刷毛でオッパイを撫でられながら質問が続く。
「あの・・・サロンでの恥ずかしかったプレイを思い出しながらオナニーしました」
目の前で見ている麗を気にしながら、亜美が顔を真っ赤にして答える。
「ふーん、思い出しオナニーかあ~、亜美ちゃんなかなかのMだね・・・でも思い出してたのは、それだけかな?なんか隠してる気がするんだけど・・・」
全てを見透かしているような目で、ユウコが亜美の顔を見詰める。
悲鳴を上げ、亜美が答える。
「そうよ、正直に答えてくれるいい子が好きよ」
ユウコがニヤリと笑う。
「何をオカズにオナニーしたのかな?エッチな動画かな?」
また刷毛でオッパイを撫でられながら質問が続く。
「あの・・・サロンでの恥ずかしかったプレイを思い出しながらオナニーしました」
目の前で見ている麗を気にしながら、亜美が顔を真っ赤にして答える。
「ふーん、思い出しオナニーかあ~、亜美ちゃんなかなかのMだね・・・でも思い出してたのは、それだけかな?なんか隠してる気がするんだけど・・・」
全てを見透かしているような目で、ユウコが亜美の顔を見詰める。

