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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第19章 編集長は女王様

「思い出していたのは、サロンでのプレイだけです・・・」
そう答える亜美だが、明らかに目が泳いでいる。
元々素直な性格の亜美は嘘をつくのが下手みたいだ。
「あら、私はいい子が好きだって言ったんだけど、聞いてなかったのかな?」
乗馬鞭がまた亜美の体に打ちつけられる、
さっきより皮膚の薄い内ももを連打する。
「あーっ!あぁぁっ!」
亜美の悲鳴がサロンに響く。
「ほら、正直に言いなさい!何を思い出しながらオナニーしたの?」
「ぐあぁぁっ!」
今度は太ももの裏側を鞭で打たれ、激痛が走る。
でも・・・麗先輩がいるから・・・。
麗を意識して亜美が返事をためらう。
そう答える亜美だが、明らかに目が泳いでいる。
元々素直な性格の亜美は嘘をつくのが下手みたいだ。
「あら、私はいい子が好きだって言ったんだけど、聞いてなかったのかな?」
乗馬鞭がまた亜美の体に打ちつけられる、
さっきより皮膚の薄い内ももを連打する。
「あーっ!あぁぁっ!」
亜美の悲鳴がサロンに響く。
「ほら、正直に言いなさい!何を思い出しながらオナニーしたの?」
「ぐあぁぁっ!」
今度は太ももの裏側を鞭で打たれ、激痛が走る。
でも・・・麗先輩がいるから・・・。
麗を意識して亜美が返事をためらう。

