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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第2章 女だけの秘密サロン
「あぁっ・・・」
3人が座っているソファーが倒れそうになるほど亜美の体が反り返る。
「ほんとに敏感ちゃんね・・・私嫌いじゃないわよ」
「私は女の子が我慢してる顔が好きなんだけどな・・・亜美ちゃんは敏感すぎるから無理かな?」
円を描きながら、ローターが亜美の乳首に近付いてくる。
下半身のローターもゆっくりとショーツの中心に進んでくる。
基本軽く触れさせ、時々少し強く押し付け、刺激の強さもコントロールしながら、麗とヤヨイがいつでも最後の仕上げができる位置までローターを運ぶ。
「あっ・・・ああぁぁっ・・・」
もう亜美は口を半開きにしたまま感じている声を上げることしかできない。
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