この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第21章 束の間5
シティーホテル高層階の客室、明かりを消した部屋の窓際に立って亜美とケンタが眼下に広がる東京の夜景を見ている・・・ふたりとも全裸になって夜景を見ている。
「わがまま言ってごめんね・・・映画でこういうのを見て、一度経験してみたかったの・・・」
亜美が窓に手をついてケンタの方にお尻を突き出す。
「ほんとに映画みたい・・・東京の夜景を見下ろしながら亜美ちゃんとこんなことするなんて、現実じゃないみたい・・・」
夢見心地の顔でケンタが亜美の後ろから蜜穴にペニスを当てる。
「東京の夜景が僕たちを祝福してくれているよ・・・」
なんだか雲に乗っているような不思議な感覚に浸りながら、ケンタが亜美の蜜穴を貫く。
「あぁっ・・・ケンタさん、ありがとう・・・」
悦びと感謝の声を上げ、亜美も恍惚の表情になって・・・。
「わがまま言ってごめんね・・・映画でこういうのを見て、一度経験してみたかったの・・・」
亜美が窓に手をついてケンタの方にお尻を突き出す。
「ほんとに映画みたい・・・東京の夜景を見下ろしながら亜美ちゃんとこんなことするなんて、現実じゃないみたい・・・」
夢見心地の顔でケンタが亜美の後ろから蜜穴にペニスを当てる。
「東京の夜景が僕たちを祝福してくれているよ・・・」
なんだか雲に乗っているような不思議な感覚に浸りながら、ケンタが亜美の蜜穴を貫く。
「あぁっ・・・ケンタさん、ありがとう・・・」
悦びと感謝の声を上げ、亜美も恍惚の表情になって・・・。