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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第22章 1日だけの解禁
「えっ、なんで?」
ゲストを見て亜美が声を上げる。
五十嵐と一緒にサロンに入って来たのは、なんとケンタだった。
「プライベートには干渉しないって言ったけど、サロンの秘密は守らないといけないから一応調べさせたのよ・・・そうしたら亜美ちゃんの彼氏がケンタ君だってわかったから・・・それならみんな仲間で共犯者だって証に私と社長、亜美ちゃんとケンタ君のSEXを見せ合って連帯感を深めましょうと私が提案したのよ、いいアイデアでしょう?」
麗は得意気に説明するが、なぜそれがいいアイデアなのか亜美にはわからない。
「いいの?」
納得いかないまま、亜美がケンタに聞く。
「うん・・・亜美ちゃんと出会えたのはサロンがあるからだし・・・五十嵐社長がこれからも僕達の力になってくれるって言うから・・・」
ケンタは納得しているみたいだ。
ゲストを見て亜美が声を上げる。
五十嵐と一緒にサロンに入って来たのは、なんとケンタだった。
「プライベートには干渉しないって言ったけど、サロンの秘密は守らないといけないから一応調べさせたのよ・・・そうしたら亜美ちゃんの彼氏がケンタ君だってわかったから・・・それならみんな仲間で共犯者だって証に私と社長、亜美ちゃんとケンタ君のSEXを見せ合って連帯感を深めましょうと私が提案したのよ、いいアイデアでしょう?」
麗は得意気に説明するが、なぜそれがいいアイデアなのか亜美にはわからない。
「いいの?」
納得いかないまま、亜美がケンタに聞く。
「うん・・・亜美ちゃんと出会えたのはサロンがあるからだし・・・五十嵐社長がこれからも僕達の力になってくれるって言うから・・・」
ケンタは納得しているみたいだ。