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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第3章 サロン五十嵐

「えっ、この部屋・・・」
目の前に広がる非日常空間に亜美は固まってしまう。
かなりの広さなのに証明は赤い間接照明だけ。
それだけでも妖しい雰囲気なのに壁にはハリツケ台、天井からは鎖と拘束具が下がってている。
その他にもそういう経験のない亜美にも特殊なプレイに使うのだとわかる器具が並んでいて、その間にはソファーも配置されている。
「これがほんとのサロン五十嵐が開かれる部屋よ、そして私の第二の仕事場」
「ここが先輩の仕事場?」
「そうよ、この部屋でマスコミに影響力のある人達を接待するの・・・そういう人達ってなぜか変態が多いから、そのために社長が用意したのがこの部屋よ・・・ここでの変態接待でマスコミ戦略上重要な人達を骨抜きにしちゃえば、会社にとってもいろいろ都合がいいって訳」
目の前に広がる非日常空間に亜美は固まってしまう。
かなりの広さなのに証明は赤い間接照明だけ。
それだけでも妖しい雰囲気なのに壁にはハリツケ台、天井からは鎖と拘束具が下がってている。
その他にもそういう経験のない亜美にも特殊なプレイに使うのだとわかる器具が並んでいて、その間にはソファーも配置されている。
「これがほんとのサロン五十嵐が開かれる部屋よ、そして私の第二の仕事場」
「ここが先輩の仕事場?」
「そうよ、この部屋でマスコミに影響力のある人達を接待するの・・・そういう人達ってなぜか変態が多いから、そのために社長が用意したのがこの部屋よ・・・ここでの変態接待でマスコミ戦略上重要な人達を骨抜きにしちゃえば、会社にとってもいろいろ都合がいいって訳」

