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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第3章 サロン五十嵐

「ほんとにそんなことあるんですか?なんか小説みたい・・・」
現実とは思えない亜美が聞く。
「ほんとにほんとよ・・・ま、私も最初は驚くことばかりだったけどね・・・もう慣れちゃった・・・」
自嘲気味に笑ってから、麗が続ける。
「という訳でこれからの研修はサロン五十嵐がメインになるから・・・一応研修ってことになってるけど、亜美ちゃんは即戦力として期待してるわよ」
「あの・・・私こういうのは経験ないんですけど・・・」
「大丈夫よ、サロン五十嵐のゲストの人達はみんなプレイはプレイとして割りきって遊べる人達だから・・・亜美ちゃんなら大丈夫」
まだ不安そうな亜美の肩を麗がポンと叩く。
現実とは思えない亜美が聞く。
「ほんとにほんとよ・・・ま、私も最初は驚くことばかりだったけどね・・・もう慣れちゃった・・・」
自嘲気味に笑ってから、麗が続ける。
「という訳でこれからの研修はサロン五十嵐がメインになるから・・・一応研修ってことになってるけど、亜美ちゃんは即戦力として期待してるわよ」
「あの・・・私こういうのは経験ないんですけど・・・」
「大丈夫よ、サロン五十嵐のゲストの人達はみんなプレイはプレイとして割りきって遊べる人達だから・・・亜美ちゃんなら大丈夫」
まだ不安そうな亜美の肩を麗がポンと叩く。

