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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第3章 サロン五十嵐

「今日は可愛い見学者がいるから、ジョンの情けない格好をよく見てもらいましょうね、さあ、立ちなさいジョン」
ジョンを立たせた麗は、天井から下がっている手枷でジョンの手首を固定し、ジョンを亜美の方に顔を向けた両手吊り上げ拘束する。
「今日はどれを使おうかしらね?」
壁にかけられている数本の鞭の中から、麗が乗馬鞭を手に取る。
「お前さあ~、普通の男よりここが大きいんだけど、何でかしら?」
麗が斜め前から乗馬鞭の先でジョンの乳首を刺激する。
亜美が見ても、確かにジョンの乳首は少し肥大しているように思える。
「あぁっ、麗様・・・」
くすぐったいのか気持ちいいのか、両手吊りされたままジョンの体がくねる。
それと同時に白いブリーフの前が亜美にもはっきりわかるほど膨らむ。
ジョンを立たせた麗は、天井から下がっている手枷でジョンの手首を固定し、ジョンを亜美の方に顔を向けた両手吊り上げ拘束する。
「今日はどれを使おうかしらね?」
壁にかけられている数本の鞭の中から、麗が乗馬鞭を手に取る。
「お前さあ~、普通の男よりここが大きいんだけど、何でかしら?」
麗が斜め前から乗馬鞭の先でジョンの乳首を刺激する。
亜美が見ても、確かにジョンの乳首は少し肥大しているように思える。
「あぁっ、麗様・・・」
くすぐったいのか気持ちいいのか、両手吊りされたままジョンの体がくねる。
それと同時に白いブリーフの前が亜美にもはっきりわかるほど膨らむ。

