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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第3章 サロン五十嵐

「私が勃起させていいって言ったかしら?お前、セーラー服の可愛い子が見ている前でこんなにブリーフの前を膨らませて、恥ずかしくないの?」
麗が鞭でブリーフの膨らみを叩く。
「あぁっ、恥ずかしいです・・・恥ずかしいけど、感じちゃいます・・・」
それは私もわかるかも・・・この前の夜、ものすごく恥ずかしかったのに・・・今までで一番感じちゃったから・・・。
心の中で、亜美がジョンに同意する。
「恥ずかしいのに、感じちゃうの?ド変態だね」
ブリーフの上からでも大きさも形もわかる状態のその部分を麗の乗馬鞭が連打する。
「あぁーっ!あぁぁーーっ!」
ジョンが悲鳴を上げる。
しかしジョンの股間の膨らみが小さくなる気配は無い。
それどころか、白いブリーフのその部分に染みができている。
麗が鞭でブリーフの膨らみを叩く。
「あぁっ、恥ずかしいです・・・恥ずかしいけど、感じちゃいます・・・」
それは私もわかるかも・・・この前の夜、ものすごく恥ずかしかったのに・・・今までで一番感じちゃったから・・・。
心の中で、亜美がジョンに同意する。
「恥ずかしいのに、感じちゃうの?ド変態だね」
ブリーフの上からでも大きさも形もわかる状態のその部分を麗の乗馬鞭が連打する。
「あぁーっ!あぁぁーーっ!」
ジョンが悲鳴を上げる。
しかしジョンの股間の膨らみが小さくなる気配は無い。
それどころか、白いブリーフのその部分に染みができている。

