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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第3章 サロン五十嵐

「あぁっ・・・社長・・・」
口を半開きにして、亜美が喘ぐ。
「気持ちいいんだね?もっと気持ちよくしてあげるよ」
五十嵐の指の動きが勢いを増す。
それぞれの指が独立した生き物みたいに亜美のショーツの上を這い回って敏感な部分を刺激する。
だがその指先の接触面はあくまでもフェザータッチ、実業界では若手扱いの五十嵐だが、熟練の指技で亜美を悦楽の世界へと誘い込む。
まだ学生のときに起業、その甘いマスクと経済力で彼に口説かれたい女性が絶えたことは無く、芸能人との噂もチラホラ・・・そんな五十嵐ならではの熟練技だ。
「あん・・・はうぅっ・・・気持ちいい・・・」
普段の可愛い顔から官能的な顔に変わった亜美が喘ぎ続けながら五十嵐のペニスを握っている手を動かす・・・自分でも無意識のうちに五十嵐のペニスをしごく。
口を半開きにして、亜美が喘ぐ。
「気持ちいいんだね?もっと気持ちよくしてあげるよ」
五十嵐の指の動きが勢いを増す。
それぞれの指が独立した生き物みたいに亜美のショーツの上を這い回って敏感な部分を刺激する。
だがその指先の接触面はあくまでもフェザータッチ、実業界では若手扱いの五十嵐だが、熟練の指技で亜美を悦楽の世界へと誘い込む。
まだ学生のときに起業、その甘いマスクと経済力で彼に口説かれたい女性が絶えたことは無く、芸能人との噂もチラホラ・・・そんな五十嵐ならではの熟練技だ。
「あん・・・はうぅっ・・・気持ちいい・・・」
普段の可愛い顔から官能的な顔に変わった亜美が喘ぎ続けながら五十嵐のペニスを握っている手を動かす・・・自分でも無意識のうちに五十嵐のペニスをしごく。

