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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第3章 サロン五十嵐
「僕はそのまま握ってなさいと言ったのに、勝手にチンポしごいちゃダメだよ・・・そんなはしたないことをしちゃう亜美ちゃんには、お仕置きが必要みたいだね」
五十嵐が口にした「お仕置き」という言葉で亜美はMモードにも突入してしまう。
お仕置きしてくださいっ!
悪い子の亜美をお仕置きしてくださいっ!
心の中で亜美が叫ぶ。
「よし、亜美ちゃんにお仕置きだ!」
麗に聞こえるように大きな声を出し、五十嵐が目で合図する。
無言で頷いた麗が壁のスイッチに触れると、ジョンの両手を吊り上げている手枷が下に降りてくる。
「膝をつきなさい!ジョン」
麗に命じられるままに、ジョンはペニスむき出しのまま膝立ち両手吊りの態勢になる。
五十嵐が口にした「お仕置き」という言葉で亜美はMモードにも突入してしまう。
お仕置きしてくださいっ!
悪い子の亜美をお仕置きしてくださいっ!
心の中で亜美が叫ぶ。
「よし、亜美ちゃんにお仕置きだ!」
麗に聞こえるように大きな声を出し、五十嵐が目で合図する。
無言で頷いた麗が壁のスイッチに触れると、ジョンの両手を吊り上げている手枷が下に降りてくる。
「膝をつきなさい!ジョン」
麗に命じられるままに、ジョンはペニスむき出しのまま膝立ち両手吊りの態勢になる。