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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第3章 サロン五十嵐
「ふたりともとってもいやらしいお顔になってるわよ・・・オチンチン見られて悦んでいるジョンにも、オチンチン見て興奮してる亜美ちゃんにも、きついお仕置きが必要ね」
さっきまで「亜美さん」だったのがいつもの「亜美ちゃん」呼びに戻っている。
ここからは亜美とジョンはどちらも麗と五十嵐の奴隷だということらしい。
「まずはジョンからね」
麗が鞭を取り替える、乗馬鞭から一本鞭に持ち替える。
「いくわよ、ジョン」
大きなフォームで振りかぶり、麗がその鞭をジョンの背中めがけて振り下ろす。
バシィーッ!
「ぐあぁぁっ!」
さっきまでの乗馬鞭とは全然違う打撃音とジョンの悲鳴が交錯し、ジョンの腰が揺れたはずみに勃起ペニスがもう少しで亜美の顔に触れそうになるまで近付く。
さっきまで「亜美さん」だったのがいつもの「亜美ちゃん」呼びに戻っている。
ここからは亜美とジョンはどちらも麗と五十嵐の奴隷だということらしい。
「まずはジョンからね」
麗が鞭を取り替える、乗馬鞭から一本鞭に持ち替える。
「いくわよ、ジョン」
大きなフォームで振りかぶり、麗がその鞭をジョンの背中めがけて振り下ろす。
バシィーッ!
「ぐあぁぁっ!」
さっきまでの乗馬鞭とは全然違う打撃音とジョンの悲鳴が交錯し、ジョンの腰が揺れたはずみに勃起ペニスがもう少しで亜美の顔に触れそうになるまで近付く。