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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第3章 サロン五十嵐
「よし、亜美ちゃんにもお仕置きだ」
五十嵐が亜美のスカートをめくり、白いショーツがむき出しになった亜美の尻を叩く・・・素手でパシッと叩く。
「あん・・・」
ジョンの悲鳴とは違う可愛い声で亜美が鳴く。
「ほらほら、悪い子にはもっとお仕置きだ」
だんだん叩く力を強くしながら、五十嵐が亜美の尻を連続で叩く。
「あん・・・あぁっ・・・あん・・・」
叩かれた尻がヒリヒリして熱くなるのを感じながら、亜美が鳴く・・・悦んでいるようにしか聞こえない可愛い声で鳴く。
バシーン!
パーン!
「ぐあぁっ!」
「あん・・・」
一本鞭とスパンキングの音、ジョンの悲鳴と亜美の可愛い鳴き声が響き続ける・・・。
五十嵐が亜美のスカートをめくり、白いショーツがむき出しになった亜美の尻を叩く・・・素手でパシッと叩く。
「あん・・・」
ジョンの悲鳴とは違う可愛い声で亜美が鳴く。
「ほらほら、悪い子にはもっとお仕置きだ」
だんだん叩く力を強くしながら、五十嵐が亜美の尻を連続で叩く。
「あん・・・あぁっ・・・あん・・・」
叩かれた尻がヒリヒリして熱くなるのを感じながら、亜美が鳴く・・・悦んでいるようにしか聞こえない可愛い声で鳴く。
バシーン!
パーン!
「ぐあぁっ!」
「あん・・・」
一本鞭とスパンキングの音、ジョンの悲鳴と亜美の可愛い鳴き声が響き続ける・・・。