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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第3章 サロン五十嵐
「あぁっ・・・僕いっちゃいそうですっ・・・いってもいいですか?麗様っ!」
ジョンが切羽詰まった声で麗に射精の許可を求める。
「いってもいいわよ・・・亜美ちゃんのオクチにいっぱい出しちゃいなさい」
麗が許可する。
あぁっ、私もいきそう・・・いってもいいですか?社長!先輩!
ジョンのペニスをしゃぶりながら、亜美も心の中で叫ぶ。
「亜美ちゃんもいっていいよ・・・一条君とふたりでしっかり見届けてあげるから」
まるで亜美の心の叫びが聞こえているみたいに五十嵐も亜美に声をかける。
「んおあぁぁぁっ!いきますっ!いくうぅっ!!」
もうだめえぇぇぇっ!私もいっちゃうぅぅっ!!
ジョンが叫びながら亜美の口の中に射精し、亜美も心の中で絶叫しながら絶頂に達した・・・。
ジョンが切羽詰まった声で麗に射精の許可を求める。
「いってもいいわよ・・・亜美ちゃんのオクチにいっぱい出しちゃいなさい」
麗が許可する。
あぁっ、私もいきそう・・・いってもいいですか?社長!先輩!
ジョンのペニスをしゃぶりながら、亜美も心の中で叫ぶ。
「亜美ちゃんもいっていいよ・・・一条君とふたりでしっかり見届けてあげるから」
まるで亜美の心の叫びが聞こえているみたいに五十嵐も亜美に声をかける。
「んおあぁぁぁっ!いきますっ!いくうぅっ!!」
もうだめえぇぇぇっ!私もいっちゃうぅぅっ!!
ジョンが叫びながら亜美の口の中に射精し、亜美も心の中で絶叫しながら絶頂に達した・・・。