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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第4章 淫らなご褒美
「とってもよかったです・・・またお願いします」
そんな言葉を残してスッキリした顔でジョンが帰り、部屋には亜美と麗と五十嵐が残った。
「さすがに一条君が見込んだ人材だね、初参加とは思えない活躍で期待以上だったよ」
「そうでしょう?私の目に狂いはないですから・・・ということで、大活躍の亜美ちゃんにあらためてご褒美を与えたいんですけど、どうですか?」
「いいねえ、異議なし」
えっ、まだ続きがあるの?今日はこれで終わりじゃないの?
ふたりのニヤニヤした顔からご褒美といっても金品じゃないのを察した亜美は、今度は何が待っているのかとまたドキドキする。
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