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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第4章 淫らなご褒美
「上と下、社長はどっちを担当しますか?」
「僕は上を担当するよ」
「そっちを選ぶと思ってましたわ・・・30代までの男性って、オッパイが好きだから」
そこまで言ってから、亜美の顔を見ながら麗が続ける。
「私の経験だと20代30代の男性は圧倒的にオッパイ派が多いけど、40代からだんだんお尻派が増えるのよね」
素直な亜美は、「ああ、そうなんだ」とあっさり信じてしまう。
「さあ、ご褒美プレイよ・・・いっぱい気持ちよくなってね、亜美ちゃん」
麗と五十嵐の手が動き始める。
五十嵐はお腹から上に向かって、麗は下に向かって、ローションを伸ばしていく・・・マッサージするように、ときに愛撫するように、ローションを伸ばしていく。
「僕は上を担当するよ」
「そっちを選ぶと思ってましたわ・・・30代までの男性って、オッパイが好きだから」
そこまで言ってから、亜美の顔を見ながら麗が続ける。
「私の経験だと20代30代の男性は圧倒的にオッパイ派が多いけど、40代からだんだんお尻派が増えるのよね」
素直な亜美は、「ああ、そうなんだ」とあっさり信じてしまう。
「さあ、ご褒美プレイよ・・・いっぱい気持ちよくなってね、亜美ちゃん」
麗と五十嵐の手が動き始める。
五十嵐はお腹から上に向かって、麗は下に向かって、ローションを伸ばしていく・・・マッサージするように、ときに愛撫するように、ローションを伸ばしていく。