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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第4章 淫らなご褒美
「亜美ちゃん、顔が赤いわよ・・・もしかして火照ってるのかな?いいわ、もっと温かくしてあげる・・・社長、ちゃんとお湯で溶いてくれました?」
「もちろんだよ、お風呂の温度にしてあるから」
五十嵐が麗に洗面器を渡す。
「これはね、男の人がエッチな目的で通うお店で実際に使われているローションよ、これを使うと、とっても気持ちよくなれるのよ」
麗がレオタードのお腹の部分にローションを垂らす・・・惜し気もなくローションを大量投入する。
あん・・・温かい・・・それにヌルヌル・・・。
確かに体がポカポカする、それになんともいえないヌルヌル感を肌で感じる。
そしてローションで濡れた部分はレオタードがピッタリ肌に張りつき、半透けだった生地が完全スケスケになっている。
「もちろんだよ、お風呂の温度にしてあるから」
五十嵐が麗に洗面器を渡す。
「これはね、男の人がエッチな目的で通うお店で実際に使われているローションよ、これを使うと、とっても気持ちよくなれるのよ」
麗がレオタードのお腹の部分にローションを垂らす・・・惜し気もなくローションを大量投入する。
あん・・・温かい・・・それにヌルヌル・・・。
確かに体がポカポカする、それになんともいえないヌルヌル感を肌で感じる。
そしてローションで濡れた部分はレオタードがピッタリ肌に張りつき、半透けだった生地が完全スケスケになっている。