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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第4章 淫らなご褒美
「お願いします・・・もういかせてください・・・」
寸止め生殺しを5回繰り返された亜美がすがるような目で麗と五十嵐の顔を交互に見て哀願する。
「どうします?社長」
「ご褒美なんだから、そろそろ亜美ちゃんの望みをかなえてあげようよ、一条君」
そう言って五十嵐が亜美の乳首にまた電マを当て、もう片方の乳首も指でつまむ。
「よかったわね、社長の許可が出たわよ」
この前のプレイで亜美の体のことはよくわかっている麗は、憎らしいほどクールな表情のまま、電マを亜美のクリ豆に正確に押し当てる。
「あぁぁーーっ!いっちゃうっ!いきますっ!きゃん!!」
この前と同じように最後は子犬みたいに鳴いて大の字拘束のまま腰を突き上げ、亜美が絶頂に達した。
寸止め生殺しを5回繰り返された亜美がすがるような目で麗と五十嵐の顔を交互に見て哀願する。
「どうします?社長」
「ご褒美なんだから、そろそろ亜美ちゃんの望みをかなえてあげようよ、一条君」
そう言って五十嵐が亜美の乳首にまた電マを当て、もう片方の乳首も指でつまむ。
「よかったわね、社長の許可が出たわよ」
この前のプレイで亜美の体のことはよくわかっている麗は、憎らしいほどクールな表情のまま、電マを亜美のクリ豆に正確に押し当てる。
「あぁぁーーっ!いっちゃうっ!いきますっ!きゃん!!」
この前と同じように最後は子犬みたいに鳴いて大の字拘束のまま腰を突き上げ、亜美が絶頂に達した。