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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第5章 ご奉仕メイド
メイドに変身したふたりが並んで待っているとプレイルームのドアが開いた。
「こんにちは、今日もよろしく頼むよ」
入ってきたのは30代半ばのスーツ姿の男性、今回のゲストも亜美も知っているゲストだった。
2年前に注目度の高い文学賞を受賞して一気に知名度が上がり、最近はテレビでも見かける売れっ子作家だ。
「お帰りなさいませ、ご主人様」
ふたりが声を合わせで挨拶し、おじぎする。
「ご主人様、新人メイドの亜美ちゃんです。可愛がってあげてくださいね」
麗が亜美を紹介する。
「新人の亜美です。まだ不慣れですが、一生懸命ご奉仕させていただきます。よろしくお願いします」
亜美がペコリと頭を下げる。
「なかなか可愛い新人さんだね、よろしくね」
亜美の胸の膨らみに視線を向けながら、ゲストも笑顔で返す。
「こんにちは、今日もよろしく頼むよ」
入ってきたのは30代半ばのスーツ姿の男性、今回のゲストも亜美も知っているゲストだった。
2年前に注目度の高い文学賞を受賞して一気に知名度が上がり、最近はテレビでも見かける売れっ子作家だ。
「お帰りなさいませ、ご主人様」
ふたりが声を合わせで挨拶し、おじぎする。
「ご主人様、新人メイドの亜美ちゃんです。可愛がってあげてくださいね」
麗が亜美を紹介する。
「新人の亜美です。まだ不慣れですが、一生懸命ご奉仕させていただきます。よろしくお願いします」
亜美がペコリと頭を下げる。
「なかなか可愛い新人さんだね、よろしくね」
亜美の胸の膨らみに視線を向けながら、ゲストも笑顔で返す。