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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第5章 ご奉仕メイド
メイド服に着替えて白いヘッドドレスもつけると、麗が亜美に今日の接待について説明する。
「今日のゲストはお好みのプレイが決まっているからしっかり覚えてね、まずは・・・」
「私にできるかな・・・」
麗の説明を聞いて亜美が不安そうにつぶやく。
「大丈夫よ、亜美ちゃんならできるわ・・・私もついてるし・・・」
麗が亜美の肩をつかむ。
あっ!先輩・・・顔近い・・・。
亜美がそう思った直後、麗が亜美の唇を奪う。
「大丈夫、きっとできるから・・・ふたりで頑張りましょうね、亜美ちゃん」
キスの余韻でまだボーッとしている亜美に麗が微笑む。
「今日のゲストはお好みのプレイが決まっているからしっかり覚えてね、まずは・・・」
「私にできるかな・・・」
麗の説明を聞いて亜美が不安そうにつぶやく。
「大丈夫よ、亜美ちゃんならできるわ・・・私もついてるし・・・」
麗が亜美の肩をつかむ。
あっ!先輩・・・顔近い・・・。
亜美がそう思った直後、麗が亜美の唇を奪う。
「大丈夫、きっとできるから・・・ふたりで頑張りましょうね、亜美ちゃん」
キスの余韻でまだボーッとしている亜美に麗が微笑む。