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第5章 ご奉仕メイド

「おぉっ・・・新人とは思えないな・・・ここでいかされちゃいそうだよ・・・」
麗とのディープキスの間に裸にされたゲストが気持ちよさそうな声を出す。
「どうぞ、遠慮無くいってください・・・ご主人様が満足なさるまで、何回でも楽しんでいただくつもりですから・・・」
ゲストに艶然と微笑んでから麗が亜美に視線を向け、目で「いいわよ、亜美ちゃん、その調子」とメッセージを送る。
はい、先輩、私頑張ります・・・亜美も目で返事をして、ぺニスへのご奉仕を続ける。
下から横から舐め上げてから亀頭をくわえ、そのまま舌を懸命に動かして口の中で亀頭を舐め回す。
「おぉーーっ・・・こりゃたまらん・・・ほんとにいきそうだ・・・いいんだね？」
「どうぞ、いってください、ご主人様・・・亜美ちゃんにご主人様のミルクを飲ませてあげてください」
そう言って、麗はゲストの乳首を舐める。
「うぅっ・・・もう我慢するの無理だっ！いくよっ！亜美ちゃん！」
亜美の口の中でぺニスが脈打ち、濃厚なミルクを放出した・・・。