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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第5章 ご奉仕メイド
亜美はゲストが口の中に放出したミルクをゴックンし、「ご主人様、美味しいミルクをありがとうございました」と、お礼を言う。
「こっちこそ、ありがとう・・・気持ちよかったよ」
ゲストもちょっと照れくさそうな顔で返す。

「ご主人様、これをどうぞ」
麗が裸のゲストに厚手のガウンをかけ肘掛け椅子をすすめる。
「ご主人様、いつもの水割りとチーズでよろしいですか?」
「ああ、頼むよ」
「かしこまりました、亜美ちゃんと遊びながらお待ちくださいね」
ゲストが座ると、麗が亜美に「わかってるわよね?」と目で合図してからプレイルームに併設されているキッチンに向かう。
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