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第5章 ご奉仕メイド

「ご主人様、お尻もいかがですか？」
連発でさすがに少し疲れた顔になったゲストに麗が声をかける。
「そうだな、お尻撫でも楽しませてもらおうかな？・・・今日はとことん楽しむことにするわ」
「はい、とことんお楽しみください」
麗がゲストにお尻を突き出すポーズになる。
「どうぞ、亜美のお尻でもお楽しみください」
麗の横に並んで、亜美もお尻を突き出す。
「いいねえ～、メイドさんのスカートをめくってお尻撫で・・・男のロマンだねえ～」
たちまち元気な顔に戻ってゲストがふたりのメイド服のスカートをめくり、両手で麗と亜美のお尻を同時に撫で回す。
手のひらでゆっくり撫で回してから、次は指先を立てて円を描くように動かしながら、ふたりのお尻を可愛がる。
「あぁっ・・・気持ちいいです・・・ご主人様」
思わず尻をくねらせながら、亜美が喘ぐ。
「あん・・・私も気持ちいいです・・・ご主人様」
麗も亜美が始めて聞く色っぽい声を出す。