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第5章 ご奉仕メイド

「ふたりとも演技は無しだよ・・・まあ、ここを確かめればわかるけどね」
ゲストが尻を触っていた手を前に伸ばし、亜美のショーツの股間部分を探る。
「亜美ちゃんは濡れてるね・・・演技じゃないみたいだね」
指摘された亜美の顔が真っ赤になる、
「おぉっ、麗ちゃんのここも濡れてる・・・麗ちゃんが本気で感じてくれるなんて、嬉しいね」
亜美ほどではないが、麗の顔も桜色に染まる。
先輩も感じてるんだ・・・私と同じように感じてるんだ・・・。
そう思うと、なぜか亜美の体も熱くなる・・・どうしようもなく熱くなる・・・。

だって私だって女だから・・・私だって普通に感じるんだから・・・。
麗の体もどんどん熱くなる・・・。

「いいねえ～、ふたりともエッチな汁があそこからあふれ出てるよ、男冥利だねえ～」
ふたりの本気汁に自信を得たゲストがさらにふたりの敏感な部分を責める・・・ショーツにクイッと指をめり込ませ、探り当てたふたりのクリ豆を指先で責め立てる。
「あぁっ・・・んんーーっ・・・」
「あん・・・あぁっ・・・あぁぁっっ・・・」
プレイルームに亜美と麗の本気の喘ぎ声が響き続ける・・・。