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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第6章 淫らな診察
そしていきなりプレイが始まる。
「先生、今日の患者さんです」
「婦人科の〇〇です。今日はまず診察をして、必要があればそのまま治療を開始します。一条さん、患者さんを診察台に案内して」
「はい、先生・・・桃瀬さん、案内しますので、私について来てくださいね」
ふたりの口調は極めて事務的だ。
何これ?今までのゲストのときと全然違う・・・。
男性ゲストのときとは違うまるでドラマの撮影みたいなプレイの始まり方に戸惑う亜美には関係なく、プレイは進む。
「ここで先生が診察しますので」
麗が今までのゲストの接待では出番のなかった婦人科の診察台を手で示す。
「これもリアル・・・」
思わず亜美がつぶやくと、麗が亜美の耳元で「だって本物だもの」と囁く。
どうやらほんとに病院で使われている婦人科の診察台みたいだ。
「ガウンを脱いで、診察台に上がってください」
亜美がためらっていると、「そのままでは診察できませんから」と麗にガウンを脱がされ、亜美は紐パン一枚だけの格好にされてしまう。
「先生、今日の患者さんです」
「婦人科の〇〇です。今日はまず診察をして、必要があればそのまま治療を開始します。一条さん、患者さんを診察台に案内して」
「はい、先生・・・桃瀬さん、案内しますので、私について来てくださいね」
ふたりの口調は極めて事務的だ。
何これ?今までのゲストのときと全然違う・・・。
男性ゲストのときとは違うまるでドラマの撮影みたいなプレイの始まり方に戸惑う亜美には関係なく、プレイは進む。
「ここで先生が診察しますので」
麗が今までのゲストの接待では出番のなかった婦人科の診察台を手で示す。
「これもリアル・・・」
思わず亜美がつぶやくと、麗が亜美の耳元で「だって本物だもの」と囁く。
どうやらほんとに病院で使われている婦人科の診察台みたいだ。
「ガウンを脱いで、診察台に上がってください」
亜美がためらっていると、「そのままでは診察できませんから」と麗にガウンを脱がされ、亜美は紐パン一枚だけの格好にされてしまう。