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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第6章 淫らな診察
「診察台に上がって、ここに足を乗せてください」
あくまでも事務的な口調で麗が指示する。
ゲストと麗の妙にリアルな演技にまだ馴染めない亜美だが、麗が「プレイの流れに身を任せればOK」と言っていたのを思い出して素直に従う。
斜めになっている診察台に体をあずけ、足をホールドする形になっているところにももを乗せる。
「はい、少し足を開きますよ」
モーター音がして、足を乗せている部分が開いていく。
亜美は少しというよりかなりの角度で足を開いたポーズにされてしまう。
「先生、お願いします」
「はい、まずは胸の診察から始めます」
亜美を股を広げた恥ずかしいポーズにさせたのに、なぜか胸から診察が始まる。
あくまでも事務的な口調で麗が指示する。
ゲストと麗の妙にリアルな演技にまだ馴染めない亜美だが、麗が「プレイの流れに身を任せればOK」と言っていたのを思い出して素直に従う。
斜めになっている診察台に体をあずけ、足をホールドする形になっているところにももを乗せる。
「はい、少し足を開きますよ」
モーター音がして、足を乗せている部分が開いていく。
亜美は少しというよりかなりの角度で足を開いたポーズにされてしまう。
「先生、お願いします」
「はい、まずは胸の診察から始めます」
亜美を股を広げた恥ずかしいポーズにさせたのに、なぜか胸から診察が始まる。