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乳房星(たらちねぼし)・再々修正版
第4章 悲しみのゆくえ
「おめー、松山の中学の卒業やったな…」
「へえ…」
「ちょうどよかったさかいに…新人のコンパニオンさんと野球拳踊りの相手をしてくれへんやろか?」
「えっ?野球拳踊りでおますか?」

すると周囲の社長さんたちが『おお、野球拳踊りやるってー』『えーなー』『やろややろや。』と言いましてはやし立てていたのでありました。

三味線の演奏は、松山が発祥のお座敷歌『野球拳踊り』の音楽に変わっていました。

この時に、丁稚どんさんが勝ちまくっていたので、ジャンケンに負けてしまったコンパニオンさんは1枚ずつ衣服を脱いでいました。

(その時に高額の料金が発生すると言うことに彼らは気がついていないようだ…)

開始から80分後のことでありました。

新人のコンパニオンさんは、白のブラジャーショーツ姿になっていました。

丁稚どんがジャンケンに勝ったので、新人のコンパニオンさんはブラジャーを外していました。

外されたブラジャーの中からJカップのふくよか過ぎる乳房があらわになったので、社長さんたちがエキサイトしていたのでありました。

「おおおおおおおおおおおお…」
「Jカップのおっきすぎるおっぱいだぁ…」
「おれ吸いてーよ…」
「オレが吸うんだよ…」
「ワシに吸わせろ!!」
「タキノ商店の社長さん、ずるいねんな~」
「やかんしー!!ワシはニョウボウ亡くしたばかりでさびしいねん…ワシが先じゃ!!」

新人のコンパニオンさんは、グループの中で一番エロジジイの社長さんから『もっとちこーよれ…』などと言われたあと、Jカップのふくよか過ぎる乳房に抱きつかれて乳首(ニップ)を吸われていました。
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