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乳房星(たらちねぼし)・再々修正版
第5章 涙の条件
「マンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコ、リビーさんのマンコ…マンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコマンコ…リビーさんのマンコ…」

セヴァスチャンじいさんがとつぜんえげつないことを言いだしたので、実母の家族たちの間に動揺が広まっていたのでありました。

「じいさん…じいさんやめろよ!!」

半兵衛は、えげつないことを言いまくっているセヴァスチャンじいさんを止めに入りましたが、セヴァスチャンじいさんはさらにえげつない言葉を発してしまったのでありました。

「(男性従業員さん)はインポだからセックスできんのだよ…ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ…」
「やめろ!!やめてくれ!!」

さらにセヴァスチャンじいさんは、男性従業員さんが傷つく言葉を発していたので、エスカレートしてしまったようでありました。

「ハハハハハハハハハハハハハハハ…インポヤロー…ワシの方がビンビンヤゾ…オドレはなんぞぉ…ワシはリビーさんのオマンコにズボズボ入れまくっているのだぞ…オドレはまじめすぎるからインポなんだよ…インポインポインポインポインポインポインポインポインポインポインポ…ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ…アホらし…ねよーっと…」

(ガクッ…)

男性従業員さんとリビーさんにえげつない言葉を言いまくったセヴァスチャンじいさんは、その場でポックリと逝って(いって)しまったのでありました。

セヴァスチャンじいさんからグロウされた男性従業員さんが急に暴れ出してしまったので、大広間がシュラバと化してしまったのでありました。
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