この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ちょっとエッチな短編集♡
第2章 酔ったカノジョ
気づいた時には、スバルくんとの距離がまたゼロになっていて。

何度も何度も、あたしの唇に熱を与えていく。

「…んっ」

くちゅ、と音をたてながら口内にスバルくんの舌が挿し入れられる。

ゆっくりと歯列をなぞられ溶けていく身体。

目を薄く開ければ、妖しく微笑むスバルくんに心まで溶かされていく。


好き…大好きっ…。


そう目で訴えながら、激しくなるキスに身を委ねた。



/55ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ